- 現役の論文専門のEnglish EditorであるBobさんが
- 日本人の研究者のためだけに書き下ろしたコンテンツだから
- すぐに使える内容だから
- 日本人がよく間違えてしまうポイントを知ることができ、
- 未然に防ぐことができるから
- Bobさんの解説はシンプルでわかりやすいから
- 研究者はもちろん、プロの翻訳者が購読しているほど
- 実践的な内容だから
Bobさんの無料レッスン
小冊子プレゼント
1000名以上の研究者・プロの翻訳者が愛読しているニュースレターをまとめて小冊子にしました。研究者が英語で論文を書くときの疑問や悩みに答えるための、実践的で専門性の高い教材です。
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ジャーナル投稿に備えて、論文1本をコーチング付き(丁寧なアドバイスやコメント付き)で丸ごと校閲者にじっくり見てほしい方のためのサービスです。
愛読者の声
「こういう簡単でよく使う表現なのに、よく間違えているポイントを教えてもらえることは、研究者として非常にありがたいです。」
「英語で論文を書くヒント on the web」が誕生した理由
このサイトは、研究者のみなさまに、英語論文のライティングに必要な文法や言い回しなどの知識を広く提供するために開設されました。
私たちの最終的な目標は、「海外のジャーナルに投稿する研究者のみなさまに、英文ライティングのスキルアップという側面からサポートさせていただくことで、日本の研究活動をかげながら支援すること」です。
そのために、論文専門の翻訳会社として蓄積されたノウハウを情報発信することで、多くの方に活用していただき、一報でも多く海外のジャーナルに投稿していただきたいと願っています。
すばらしい研究成果が得られても、英語という言語の壁があるために投稿先から「英語がなっていない」とリジェクトされたり、第一著者が日本人というだけで「英語が下手」という色眼鏡で見られてしまったというご相談をいただくと、とても悲しい気持ちになります。
確かに、日本人の英語力はTOEFLでアジアの国別平均点で最下位という不名誉な記録もありますが、私たちのクライアントである研究者の中には非常に高い英語力をお持ちの方も多くいらっしゃいます。その一方、「英語が苦手で・・・」「学生時代にちゃんと論文の書き方なんて習ってないのに、急に英語で書けって言われても困っちゃうよ」とおっしゃる方もいます。
最近、理系の学部でも英語教育に力を入れる大学が増えてきたというのは非常に喜ばしいことですが、将来、研究者として活躍する学生にとっては十分な英語教育とは言えないのではないでしょうか。
現状に対して私たちにできることは非常に小さなことですが、英語で論文を書く機会のある方に、「英語で論文を書くヒント on the web」のコンテンツを多少なりとも役立てていただければ何よりうれしく思います。
このサイトに掲載されているLesson1、Lesson2等のコンテンツは、もともと、弊社の研究者向けの英文ライティングの通信講座で受講生のために講師であるEnglish EditorのBobさんが、よくある質問やライティングの際のヒントを体系的に整理し直し、3か月ごとのレポートとして書き下ろしたものです。
そのため、英語で論文を書く研究者だけに焦点をあてた、非常に専門性の高い(けれども基本に忠実な)実践的な内容になっています。
これまでも通信講座の受講生や弊社のお客様にはお届けしていたのですが、非常に高い評価をいただいているため、一部の方にしかご覧いただけないのは大変もったいないことなのではないかと感じていました。
Webサイトでコンテンツを公開し、ひとりでも多くの方に役立てていただきたい。
そのために、このサイトを制作しました。
日々、お忙しいと思いますが、このサイトにアップしたLessonはどれも良質な英語でロジカルに学べるコンテンツばかりです。
お仕事の合間にお楽しみください。
私たちの最終的な目標は、「海外のジャーナルに投稿する研究者のみなさまに、英文ライティングのスキルアップという側面からサポートさせていただくことで、日本の研究活動をかげながら支援すること」です。
そのために、論文専門の翻訳会社として蓄積されたノウハウを情報発信することで、多くの方に活用していただき、一報でも多く海外のジャーナルに投稿していただきたいと願っています。
すばらしい研究成果が得られても、英語という言語の壁があるために投稿先から「英語がなっていない」とリジェクトされたり、第一著者が日本人というだけで「英語が下手」という色眼鏡で見られてしまったというご相談をいただくと、とても悲しい気持ちになります。
確かに、日本人の英語力はTOEFLでアジアの国別平均点で最下位という不名誉な記録もありますが、私たちのクライアントである研究者の中には非常に高い英語力をお持ちの方も多くいらっしゃいます。その一方、「英語が苦手で・・・」「学生時代にちゃんと論文の書き方なんて習ってないのに、急に英語で書けって言われても困っちゃうよ」とおっしゃる方もいます。
最近、理系の学部でも英語教育に力を入れる大学が増えてきたというのは非常に喜ばしいことですが、将来、研究者として活躍する学生にとっては十分な英語教育とは言えないのではないでしょうか。
現状に対して私たちにできることは非常に小さなことですが、英語で論文を書く機会のある方に、「英語で論文を書くヒント on the web」のコンテンツを多少なりとも役立てていただければ何よりうれしく思います。
このサイトに掲載されているLesson1、Lesson2等のコンテンツは、もともと、弊社の研究者向けの英文ライティングの通信講座で受講生のために講師であるEnglish EditorのBobさんが、よくある質問やライティングの際のヒントを体系的に整理し直し、3か月ごとのレポートとして書き下ろしたものです。
そのため、英語で論文を書く研究者だけに焦点をあてた、非常に専門性の高い(けれども基本に忠実な)実践的な内容になっています。
これまでも通信講座の受講生や弊社のお客様にはお届けしていたのですが、非常に高い評価をいただいているため、一部の方にしかご覧いただけないのは大変もったいないことなのではないかと感じていました。
Webサイトでコンテンツを公開し、ひとりでも多くの方に役立てていただきたい。
そのために、このサイトを制作しました。
日々、お忙しいと思いますが、このサイトにアップしたLessonはどれも良質な英語でロジカルに学べるコンテンツばかりです。
お仕事の合間にお楽しみください。
新着情報
2013年8月1日(木)プロのEnglish Editorが教える 英語で論文を書くヒント サイトオープンしました
このサイトは、研究者のみなさまに、英語論文のライティングに必要な文法や言い回しなどの知識を広く提供するために開設されました。
私たちの最終的な目標は、「海外のジャーナルに投稿する研究者のみなさまに、英文ライティングのスキルアップという側面からサポートさせていただくことで、日本の研究活動をかげながら支援すること」です。
このサイトは、研究者のみなさまに、英語論文のライティングに必要な文法や言い回しなどの知識を広く提供するために開設されました。
私たちの最終的な目標は、「海外のジャーナルに投稿する研究者のみなさまに、英文ライティングのスキルアップという側面からサポートさせていただくことで、日本の研究活動をかげながら支援すること」です。
2015-07-22
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2015-07-22
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