Lesson1

(1)記述の内容を指す“that”や“those”の正しい使い方
既述の内容を指す“that”や“those”にどこまで含まれるのか正しく理解していますか。具体例をあげながら解説しています。この理解があいまいなまま英文を書くと、読み手に意図が正しく伝わらない可能性があります。

(2)文修飾の副詞類の使い過ぎを避けて、スマートな英文を書く方法
文副詞の使い過ぎを避けて、スマートな英文を書く方法についての具体的な解決方法を学べます。シンプルですぐに使えると大変好評だったコンテンツです。

Lesson 2

(1)あなたは“paper”と“study”の時制を正しく使うことができますか?
じつは、英語の上手な方でも意外と間違ってしまうポイントなんです。

(2)適切に“this study”と“the present study”を使い分ける方法
読み手の混乱を避けるために、‘this study’を使わないほうがよい場面があります。それは・・・

Lesson 9

(1)Present vs. past tense in mathematical expressions
(2)Tenses when describing scenarios, modeling processes, projections, etc.
最初の2つは時制について扱います。現在形で書くべきか、過去形で書くべきかと悩んでしまうことは多いと思います。どんな場面で現在形を用い、どんな場面で過去形を用いるのかを具体的に解説しています。

(3)Some informal expressions that should be avoided in scientific writing
論文にふさわしい表現と、そうでない表現があります。論文で避けるべき表現の具体例とその対処策についてのアドバイスです。

Lesson 10

(1)図1は“Figure 1”と書くべき?それとも“Fig. 1”とすべき?使い分けるためのヒント

(2)引用符(quotation mark)を使うときの注意。
日本人は多用する傾向がありますが、英文で同じように使ってしまうと・・・

(3)あなたは“data of”と“data on”の意味の違いをご存知ですか?
英文の意味を正しく読み取ることはできても、自分で英文を書く際には間違えてしまう方が多いポイントです。

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